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ほんとこの件に関しては両チームどちらかの点が少しでも違ったら今ほど伝説になって無かったと思う33に対して4という数字が美しすぎる
グッド数が美し過ぎて押せへん
あっぶね、あとちょっとで押すとこだったわ
335になっとる>_<
後ストレート負けもでかい10-110-010-02-31-0とかだったら同じでもこんなネタにならなかった気がする
ちなロです。当時は変幻自在のマリンガン打線とか言われていましたが、当時のロッテの選手層だったから成り立ってたものはあると思います。現に翌年、スンヨプや小坂が流出し選手層が薄くなった為かロッテ打線この年ほど機能しなくなりましたしね…
私もちなロですが、勢いに乗ったときのマリーンズはおかしい。2005年もそうだし、2010年もそう。球場にいて、9回で負けている場面でも負けている気がしない雰囲気は不思議だったな。
わいロッテファン。3試合目くらいで嬉しさが気の毒になる
ソフトバンクがCSで負けるのが秋の風物詩だった頃
翌年に倍返しされたけどなwww
「33‐4」や「負ける気せぇへん、地元やし」などで、他球団ファンにイジられても、笑顔で返せるようになるまで、5年かかりました。
15年以上経った今でも未だに悔しさで顔が引き攣りますよ😥
vやねん❗️は❓️
第四戦の3-2が美しすぎる
大舞台に強い今江さんと里崎さん
今年の日シリであんだけ圧倒的な差があっても越えられない33-4って本当にヤバかったんだなもし濃霧なかったらもっと差開いたかもしれないしすごあな
2004からのロッテファンです。2005当時は10歳だったので、記憶は確かでは無いのですが、動画でも仰っていたように、バレンタインは阪神投手陣、野手陣を研究し尽くしていました。また、阪神側もロッテ野手陣の研究はしていました。第3戦の藤川に関しては確かに調整不足もあったと思うのですが、それでも完璧に近い投球をしていました。ロッテ打者(特にフランコ)に対しての攻めはほぼ完璧でしたが、フランコは自身の抑え方についても理解しており、阪神側はシーズン中の攻めが通用しないといった感じでした。バレンタイン監督は当時から戦略専門のスタッフを常に側に置いて戦っていました。戦略の部分でロッテが1枚上手投げだったのかなと思います。
阪神をよく見てる側からすると藤川は明らかにおかしかった。藤川だけじゃなく井川中心に投手陣がOP戦ちゃうぞ?と言いたくなるような出来で、野手陣も酷かった。
@@テム魔 そうだったんですね、、、!やっぱりセリーグにはポストシーズンが無かった分調整が難しかったんですかね、、、今年の巨人はそこにも注目ですね!
@@takuzo3726 当時と今はちょっと違いますね。2005年は1ヶ月空いてたのと、優勝が早い段階で決まったのも影響してますね。05年以降は阪神の例から調整不足を懸念して対策をする様にはなりましたね。結果的に岡田監督のミスになったんでしょうが、シーズン終えてからキャンプをしたら、来シーズンにも影響すると考えた岡田監督は主力の殆どに休養を与えたんです。それが調整不足に影響したとも言われてます。
高評価数が26だから押せない…w
動画の補足・阪神はリーグ優勝後に休養を重視して時間を浪費し、ナイター練習をしていない。試合勘は完全に言い訳。・阪神は2003年に日本シリーズを対戦したホークスと再戦出来ないことを惜しむ空気が濃く、ロッテへの関心が薄かった。・ロッテは阪神の「過去3年分」の「全試合」の動画をスコアラーと統計アナリストを総動員して見ることで、阪神側の癖や傾向を把握。(例)打者を追い込んだ後の藤川の低めの変化球はボールだから、全て見送れ。藤川には直球に強い左の代打・橋本を当てる。・阪神のエース格・下柳がマリンスタジアムが嫌いということで(マウンドの相性が悪い?)、大事な1・2戦目を回避。・ロッテは主力の小坂(ショート)や堀(セカンド)が故障で欠場もあったが、レギュラーシーズン中から西岡をセカンドとショートの両方で起用しており違和感なし。西岡と組んだ渡辺正人と塀内も主力の休養日や大勝している試合途中からの出番が多く、経験不足を感じさせなかった。
補足ありがとうございます!集めた資料不足というのもありますが、まだまだ勉強不足を実感いたしました。今後もより精度の高いコンテンツ作り目指して頑張りたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。チャンネル登録も是非お願いします!次回→巨人人気凋落期!? 堀内巨人の迷走と「史上最強打線」読売ジャイアンツ2004・2005目標:1月初旬または1月末。よろしくお願いいたします。
よしんばプロ球団増えたらどうなるやら
オリックス暗黒時代の動画も見てみたいですが、その前に“がんばろうKOBE”を掲げ、被災した街と共に闘ったブルーウェーブの2連覇も見てみたいです。
これ
あの時のロッテもカッコ良かったですよ。がんばろうKOBEをものの見事に打ち砕いたw
@@osamu0727 第一次ボビー政権ですな。95年はロッテに神戸での胴上げを阻止されてしまいましたな…ロッテで神戸というと、“はしゃぐ神戸事件”とやはりあの“七夕の悲劇”が印象的です。
里崎チャンネルによれば、バレンタイン監督から、このシリーズは金本さんを抑えられるかどうかにかかってるから、初戦の全打席内角ストレートを投げなさい、との指示があったそうです。(この年のレギュラーシーズン、セのバッテリーは金本さんに対してほとんど内角投げてない事がデータで分かってたそう)また、どんな状況でも関係なく初球は内角直球でたとえ打たれても構わない(責任は監督にある)、2球目以降は任せると言われたそうで里崎さんがバレンタインさんを高く評価しているポイントのようです。
世界記録のかかっている選手にぶつけて記録を途絶えさせた張本人には皆なりたくなかったのだろう。
@@Jun7270 さん全体的にパ・リーグの球場とセ・リーグの球場のグラウンドサイズの違い。インコースを攻め切れれば、それに越した事は無いけど、(コントロールミスにより)中に入ってしまうと、狭いセ・リーグ球場なら命取りになってしまうんです。外角中心の配球というのは、金本に対する忖度というより、ホームランを打たれる可能性を低くする為の安全策です。
マリーンズファンの中では有名な話だが、マリーンズ球団が熱狂的で知られる甲子園でファンを守るための話を甲子園の警備員さんとしたら、「大丈夫よ」と返されてビックリしたと。警備員さん曰く、阪神もロッテもずっと苦労してきたから、阪神ファンはトラブル起こさないですよと。実際、トラブルを起こすファンはかなり少なかった。マリーンズファンとしての見方だが、マリーンズにすべていい流れが来ていた。阪神は逆だった。それだけだと思うから、阪神は決して弱くはなかったと思う。
この方のゆっくり解説最近見始めたがとんでもなく分かりやすくてびっくりめっちゃ詳しく解説してくれる上にほどよいテンポ感で全く飽きないジャンルの特性上あまり有名にならない可能性もあるけどこれからもマジで頑張ってほしい
コメント&お褒めの言葉ありがとうございます。自分で作ってると何が面白いのかわからなくなってくることがありまして、このようなコメントいただけるととても自信になります。これからもよろしくお願いします!
このこれから先まず達成できんやろうっていう伝説の記録にまじで達成できるんじゃないかというところまで来ている今年の日シリ
26-4
@@HS_15._ あぶね
さすがに2年連続ヨンタテは・・・しかもミレニアム頃のセリーグが言ったことを考えれば恥ずかしすぎるでしょw
今まで阪神サイドの33-4だけ見て面白いなぁと思いましたいたけれども最近ロッテサイド、特に黒木知宏の視点から見ると感動モノなんだよなぁというふうに気づきました。
唯一接戦だった第四戦を観ても、矢野さんの絶好機での併殺や度重なるバント失敗、あげく飛び出したランナーが刺されるケースも2度と、接戦でやっちゃいかんこと連発してて得点差以上に力の差が出た試合になってるのももの悲しい。
「試合勘」についてはシリーズ前は誰も語らず、惨敗後いきなり言い訳として膾炙した印象があります。まず阪神のブランクは公式戦最終日からシリーズ開幕まで16日。クライマックス導入までの間、相手チームより15日以上早く優勝を決めたチームは4年に1度程度のペースで出現し珍しいことでもありませんでしたし、その中で日本シリーズで敗退したチームは巨人と阪神だけ(90・97年巨人、03・05年阪神)でした。たとえば黄金時代を築いた広岡西武は、1983年、シーズン優勝から三週間以上経ったシリーズの初戦で巨人のエース・江川を2回KOしています。そもそも優勝が決まった後の公式戦から主力が調整のため離脱するのは常のことで、前年2004年シリーズのMVPは、試合勘どころか怪我で野球そのものから離れていた石井貴でした。広岡西武は日本シリーズを前に娯楽の一切ない競輪選手の合宿用寺院をキャンプ地に選び、選手を事実上軟禁状態にしてしごきまくりました。圧勝でリーグを勝ち抜くため早く優勝を決めることの非常に多かった森西武も、同じように情け無用のキャンプを張っていました。結果はご存知の通り、両者の監督時代に11年間で8回日本一という偉大な結果を残しています。かたや我等が阪神はキャンプ地をわざわざマスコミの目の届きにくい繁華街・新地の近くに選び、しかもシリーズ5日前の合同練習になってからようやく大半の選手が体を動かし始め、主力がバットを振ったのがシリーズ3日前というのんびり調整。ナイター練習はついに無いも同然のままぶっつけ本番の決戦に臨んだのです。この間合コンに参加するものあり、家族で温泉旅行に行くものあり、引っ越しの様子をブログで公開するものありで、とてもブランクの間「出来ることを全てした」とは思えない有様でむしろ意図的に身体をなまらせていたのが阪神の現実です。ちなみにソフトバンクとのプレーオフを視察した岡田監督が何の資料も持たず、脚を組んでビールを飲んでいただけの姿で観戦終了を迎えたことは、TV映像なども通じて多くのファンに目撃されています。また勘違いしている人が多いようですが、「セリーグの全日程が終わった後にプレーオフが始まった」などという事実はありません。昨年パリーグの公式(リーグ)戦が終了したのが9月28日。そしてプレーオフ(パリーグチャンピオンシップ)の第1ステージが始まったのが10月8日で、この日には、まだセリーグの公式戦は行われているのです。(横浜vsヤクルト戦/横浜球場)そして第1ステージを勝ち抜いた千葉ロッテと福岡ソフトバンクの間で第二ステージが行われた10月12日にも、まだセリーグ公式戦は実施されています。(広島vs横浜戦/広島球場)名高いコバマサ大劇場がなければ、2005年のセリーグとパリーグの全日程は1日違い、セリーグの全日程が終了した翌日にパリーグも終了するという理想的な日程になっていたのです。2005年のセリーグとパリーグの「全日程」は3日違いで終了したのであり、タイガースの「空白」が生み出されたのは、セリーグの日程でもパリーグのプレーオフでもなく、「空梅雨による阪神タイガースの異常な日程消化」だけが原因でした。「プレーオフなんかが始まった頃にはセリーグの野球はもう終わっていた。」と言う人がいたら、それは野村の引退メッセージも青木の200本安打も見ていなかった人に違いありません。もっとも素人のファンよりも、評論家と称する選手OBがこういう発言をしてしまうところが、この業界におけるOBのマスコミから要求されている水準を物語ります。
たしかにシーズンと同じ野球をやって、スキのないロッテに完敗したイメージがありますね岡田監督は選手を固定して戦う傾向がありますし和田監督は短期決戦での采配をやって、広島、巨人を倒して日本シリーズに出ましたが、ソフトバンク相手には少し戦力が足りませんでした・・・
パ側から見ていて、2020年のシリーズほどの違和感は感じなかった。「運」や「流れ」だけでは説明できない実力差を見せつけたのが2020年のシリーズだったと思う。
数少ない優勝年ですら馬鹿にされる悲しさ
それが阪神の現実。85年の日本一とて、当時でも「不慮の優勝」とやくみつるの漫画に描いてあった。
阪神ファンとして初戦レフトスタンドで応援してました。ロッテの打線が強力に感じ、よくよく考えたら阪神打線は何にも期待出来なく感じ始めてた記憶があります。
この年のロッテのホームユニフォームはめっちゃ好きだった
初見ヤクルト
新選組みたいなギザギザの入ったヤツかな?
通称「誠」ユニフォームですね。
里崎さん自身のYou Tubeチャンネルでバレンタイン監督が「金本選手には内角をとにかく突け、内角投げて打たれても俺の責任だから。」と言って内角攻めをしたといってたな。
「打たれても俺の責任だから、思いっきり行け!」って言ってくれる監督・コーチが居てくれたら、選手達も実力以上のものが出せそうですよね。
その一言、高校野球にも通じますね故にファンからの復帰のラブコールがあったのでしょうね
@@lee0409さんブロアマ問わずに言える事かもグラウンドなら、捕手と投手のやり取りとか、漫画ならドカベン辺りから描かれてるのかな
福浦の打球ライト後方ぉぉぉ!桧山追うぅぅ!見上げるぅぅぅ!ライトスタンドへー!福浦、満塁ホームラぁぁぁぁン!
そしてジェット風船が
ぴゅ~(勝負を諦めた阪神ファンの放つジェット風船の音)笑
獣王無敵の横断幕に直撃したのが素晴らしかった‼️ざまあ
2020年の日本シリーズであるソフバン対巨人が26-4であり33-4が如何に素晴らしい記録だったのかを改めて認識しました。
あの時もかなりの戦力差ありましたけど、それの上をいくスコアですからね
いや2020年は33×4=132が生まれたシリーズだぞ
松坂、西口、杉内、斉藤、新垣、和田この年のパリーグ屈指の好投手相手にしてきたロッテからすれば、阪神が負けるのはご察しの展開。ただ阪神も金本、今岡のブレーキが大きく響いた、と言うより勝手に自滅してくれた印象だった。特に今岡は、シーズン終盤になるにつれて打撃フォームがおかしくなっていた。打率の低下がその現れだったと思う。この2人より、赤星の方が警戒されていたかも。そんな中で矢野が唯一(?)抗っていた。2005年ロッテの勢いと、悪い時の阪神が物の見事に重なった結果が、33-4って事なんだろうな。
この年のロッテ、楽天との開幕第2戦目に楽天を相手に26ー0、交流戦では横浜相手に18ー0という大差ゲームを演じるなど、一度打線に火が付いたら止められない勢いがありましたね。
この年26番のユニフォーム持ちながらはしゃいでいたバレンタイン監督の姿を見て楽天応援しよう、ってなったのと同時にロッテだけには勝って欲しくないと言う気持ちになった
@@ge-ha-5963 ライトスタンドにおったわ‥すまんの
@@asakakitakita ええんやで、嫌気したの監督だけなんで
@@ge-ha-5963 自分より自分の愛するモノを悪く言われる方がシンドいタイプなんでそっちの方が受け入れられんわ‥新球団で未完成だったとは言え26点も取ってすまんの
そのまえに開幕戦でチームつくったばかりの楽天に負けるのかよ!と、ガックリきた。
まじ、あの霧は凄かったなぁ。全然見えなくなってたし。
白い霧事件。
7:40 濃霧によるコールドゲームは日本シリーズ史上初の珍事。 ネットでは昔のプロ野球八百長事件【黒い霧事件】をもじって 【白い霧事件】とか言われてましたねぇ…。
濃霧でコールドもレベル高い
やはり千葉ロッテが、プレーオフを勝ち上がってバリバ実戦モードだったのに対して、阪神は早くに優勝を決めてしまった上に、日程的に実戦から長く離れた事が大きかったな。金本も今岡も球が見えないとシリーズ前のフェニックスリーグの時に監督の岡田にこぼしていた。投手陣も肩が軽すぎると言ってた様だね。一度気持ちと身体をオフにしてしまうと、スグには戻らないみたいだね。勿論パ党の私としては、嬉しい結果だったね。
第1戦の10-1の7回コールド、実際は濃霧による悪天候のコールドだけど、スコアだけ見ると高校野球の地方大会とかで見られる7回コールドゲームみたいに見えた。
2015年中畑DeNAの「史上初の前半首位ターンからの最下位」がちょっと見たいかも
首位ゆうても貯金なかったからな、、ちなベイ
レジェンドプレイヤーを取り上げる企画もいいかもです。江夏の21球を中心に江夏豊の球生、とか。江夏自身が事件簿みたいな人なので面白いかも。
鴎党です。初のクライマックスシリーズ(当時はリーグプレーオフ)の年。チームにワクワク感がありました。前年0.5ゲーム差でAクラスを逃し、やってやる感もありました。里崎、サブローの明るいキャラの選手たち、イ・スンヨプ、ベニー、フランコと言う強力外国人選手(外野で三人がスタメンだった試合もあり、何て攻撃的な布陣なんだと思っていました)、西岡、今江がここから延び盛り、小坂、福浦といった渋好みの選手、投手陣は先発が七人いる状態、で後ろも多士済々。で、バレンタインの猫の目采配。何て贅沢な面子だったことでしょう。それでもシーズン二位な訳ですが。初のプレーオフファーストステージでは満員で真っ白に染まったマリンスタジアム。テレビじゃ見れない川崎劇場と呼ばれたチームが、です。松坂を攻略し、福岡へ。福岡では全試合死闘でした。僅差の試合ばかり。最終戦八回、里崎の逆転打の瞬間は忘れません。その日の夜のスポーツニュース、故野村克也のプレーオフ制度に対する苦言も忘れませんw。脱線ですが、二位からの日本一、三位からの日本一をいずれも最初にやったのはロッテなはずで、負け越しからの日本一も最初にやって、もう一度野村さんに苦言を言わせるというのは見たかったところですが。すべてが揃い、勢いがあり本当に充実したチームでした。二位からの日本シリーズでしたので「失うものは何もなかった」ですし。負けっぱなしのチームが突然シーズン84勝もしてしまうと、感覚的には「毎日勝ってる」感じでしたw。日本シリーズはあのチームのそのままが全てぶつけられた物だったのかなと今更ながら。
千葉マリンとかいう特殊スタジアム。高出塁の後ろを打つ6番李承燁とかいうボビーマジック(他球団なら4番固定しそう)。まだこの頃はセパは今ほど力の差はなかったように思う。
この頃は、SBも短期決戦には弱かったよね。シーズン中は圧倒的なのにCSでは負け癖が付いてる印象だった。ロッテは優勝したけど、スンは現状維持、藤田は減俸査定かなんかで酷いなって思ってたら両方巨人に取られるという…その時の社長が確かオリックス暗黒期に関わる瀬戸山代表。というわけで、オリックス暗黒期はリクします。
懐かしいなぁ、まさにタイガース、、サンドバッグ状態でしたね。
個人的に、正直このシーズンは33-4以上にコバマサナイトの印象が強すぎて()題材予定には乗ってなかったけど、・北海道移転後のヒルマン日本ハム日本一・神の子マー君・Vやねん!タイガース・弁当の呪いこのあたりを動画にして欲しいです
阪神ファンやけどここまで長くイジられるネタになるとは思わんかったわ、いっそ美味しいまであるわもう笑2003のホークスとの日本シリーズもオモロかった。どっちもホーム戦譲らずホークスに負けたけど…2014?知らないですねー(棒
ライオンズ ファンですが、西武の2018,19の2年連続パV+CS敗退について見てみたいです。今回の阪神と重なる部分が多い気はしますが、改めて確認したいという意味合いが強いです。よろしくお願いします。
ぼくも、「銀河系軍団」といわれて、2年連続80勝を記録した当時の埼玉西武が、なぜ日本シリーズに行けなかったのか見てみたいです。
賛成です欲を言えば、2017年のCS敗退で辻監督の涙の挨拶込みでの西武辻野球でのCSを1度も勝ち越せてない事実を取り上げて欲しい今回の阪神の敗戦によく似てる気が(ペナントとCSでは戦い形が違う)
阪神の試合間隔が空いたって人達は、ロッテがプレーオフの激戦で小坂や堀、福浦辺りが負傷して渡辺正人や塀内をスタメンで使わざるを得ない程の状況だったことは無視するよね
試合間隔が空いた→言い訳。 毎日、紅白戦やれば良かった❗️むしろ、ロッテの選手たちの方が疲労か大きかったはずだ❗️
紅白戦と公式戦じゃ全然違うだろwww
この日本シリーズ、ホークスファンだが全試合を視聴しました。第1戦では濃霧コールドゲーム、第2戦では渡辺俊介の好投、第3戦では福浦和也さんの満塁弾、第4戦では僅差でロッテが日本一になりました。ただ、阪神は実践間隔が長いと言う敗因もあったと思ったが、2019年の日本シリーズでは巨人はソフトバンクに状況が同じなものの、4タテで完敗でした。調べると、阪神は第2戦の攻略が誤算ではないと思う。なぜなら、他の動画で『大毎オリオンズ』の4番打者だった故山内和弘さんは『アンダースロー投手では攻略が出来ない』と言う発言もあった。つまり、打撃投手で攻略しても渡辺俊介の投球は球速やリリースポイントが異なるから打者が翻弄したと思います。なお、1985年の時は日本航空の信用を大きく落とした『日航123便墜落事故』で当時のフロント関係者が亡くなり、阪神は弔いとして、執念の日本一に輝きました。
パリ-グにプレ-オフあったことは勢いの差としてあるかと思いますが、一番の差は先発陣の差。ロッテは斉藤、杉内、和田、新垣という強力ホ-クス先発陣に勝ってきたので、阪神先発陣かなりやりやすかったと思います。
第2戦での2番塀内から溢れ出るボビーマジック感
これロッテはプレーオフ一回戦でで西口、松坂を相手に勝ち上がってきたってのがまず凄いよ
その上杉内、和田、新垣、斉藤和巳やで
さ
マリーンズファンだが、あの時は本当に毎試合、心臓に悪い試合ばかりだった。だから、日本一の瞬間よりも、プレーオフで勝ったときの方が印象に残ってるんだよね。
@@_zdaiske8135 初芝清さんが引退したのもファンには来るものがあったね
@@suzukinkun それはわかる。だから翌年、田中幸雄が引退を表明した時に日ハムが優勝するかなと思ったよ。
2010年の史上最大の下剋上をしたミラクルマリーンズとか面白そうですね!
激闘のプレーオフを勝ち抜いたロッテの士気の高さに負けたよな。ダイエーが城島怪我してなかったら、ダイエーが日本一になってた未来があるくらいギリギリだった
何気に阪神の解説のときのBGMが青年日本の歌(昭和維新の歌)なのが好きです!
負ける気せーへん、地元やし
本当はそんな風には言ってないのに、何故かテロップがゴリゴリの大阪弁になってたというやつですね
@@コスミ_スミコ ほかのインタビューで言ってたらしいです
@@コスミ_スミコ ruclips.net/video/oqVstk6p2OM/видео.html この動画の2:36の所でしっかり言ってる。
うぽつです! 動画にあるとおり、阪神も決して弱いチームではなかったと思う。 バレンタイン監督は、95年にロッテを2位に導きながら退団。その後メジャーリーグで監督を務め、00年にはメッツをリーグ優勝に導いています。ベニー・アグバヤニやマット・フランコはその頃のメンバーでしたので、気心は知れていたのかも。 また、マット・フランコは、ロッテで以前活躍したフリオ・フランコとチームメイトだったことがあり、日本のことを聞いていたのかもしれません。 ちなみに、マット・フランコのおじさんは、「バックドラフト」という映画で主演を務めたカート・ラッセル。USJにアトラクションがあるみたいで、かなり有名な映画ではないでしょうか?「料理の鉄人」のテーマ曲は、この映画のものでしたね。 また、バレンタイン監督はスタメンの選手を複数のポジションで使い分け、起用法に融通を効かせました。 西岡は二塁と遊撃、フランコは一塁・三塁・レフト・ライト・DHもこなしましたね。 動画内にあるような打線の組み換えも、こうした起用もあり可能になりました。打線のレベルを落とすことなく、相手に応じた打順を組んだり、休養を与えたりできたのではないでしょうか?
40年来の阪神ファン。2005年日本シリーズ第3戦を生観戦しました。いろいろ語りたいこともあるけど、要は岡田監督は短期決戦向きではないということ。岡田監督は形にこだわり、打順もあまり入れ替えなかったし、投手の配置転換もあまりしなかった。シーツらが調子を落としても、「試合に出続けることがスランプ脱出の近道」と頑なに使い続けた。実際、その後セ・リーグでも導入されたCSでも、岡田監督時代は勝ってない。僕は、岡田監督ほど阪神タイガースを愛した監督はいないと思ってるのでリスペクトしているが、この点に関してだけは残念でならない。※リクエスト… 1985年の優勝以降、阪神は長い「暗黒時代」を迎えるのだが、1年だけ輝いた年がある。1992年、新庄・亀山・仲田幸司らの活躍で、ヤクルトと最後まで優勝争いをしたのだが、この年はどういう年だったのか、なぜあの1年だけ輝けたのか、検証して欲しい。
歴史はまた繰り返された......
どんでんがボビーの口車に乗せられて元来のルールと違えて全試合予告先発で試合したことが触れられていないな打順不動だった阪神に対して、打順入れ替えが当たり前だったロッテにとって結構でかい起点だったとは思うが
相手が分かってても(打順関係無くデータは使える)4試合で4点しかとれてない時点で関係ないでしょ。
言い訳が見苦しい😂
こうやって振り返ると去年の日本シリーズとも共通してる項目もある気がする。空いた試合勘もそうだけど打線の組み換えができるかや誰を投げさすかも近いし。
このシリーズは両チームのブランクに差があったのと当時パ・リーグのみに導入されていた予告先発を阪神側が受け入れたからロッテの術中にハマったのが一番大きかったよね
とはいえロッテも故障で堀が1・2戦目出場なし、小坂も全試合出場なし、福浦も2戦目休んでて、代わりに渡辺正人や塀内がスタメンに出るような状態だったからな決して万全の状態じゃないんだよなぁ
ブランクがあったとしてもやろ一応プロだろ
@@yakiimobisco 29日、試合無しは流石にね。
今年も両チームのブランクに差があってパ・リーグのみに導入されていたDH制を巨人側が受け入れたぞ、、?
@@xxxxxxx_unitx まず今年の巨人と、この年の阪神は状況が全く違うにも程がある巨人の全日程が終了したのは11月14日パのCSが終了したのは11月15日両チームのブランクは無いと言っても過言ではないそれに、原監督もDHの起用法を熟知してるから、DH制での戦い方も知っているはず
内弁慶、33-4、守備妨害の阪神そもそもCSファイナルすら出たことないオリックスもう関西球団はめちゃくちゃや皮肉なことに19年振りの京セラでの日シリがホーム球団じゃないとかファンやめたくなりますよ
そういえば今年の6月は関西2球団の合計白星数よりも藤井聡太七段(当時)の白星数の方が多いなんて時期もありましたな…そんな状況から阪神は立て直して2位になったのにオリックスは…
2020年現在、12球団で一番優勝から遠ざかっているチームで、唯一クライマックスシリーズのファイナルステージに進出したことがない。wiki見て泣いた
ソフトバンクホークスはもともとは南海で大阪の球団だから逆に考えたら(なんの逆だ)関西球団の334連覇ぐらいやってると言ってもいいだろ!いい加減にしろ!
オリのファンなんているの。宮内さんの節税対策だけにある球団。誰がそんなとこに金落とすかというのが場末の飲み屋の話。山岡と吉田いつ阪神来るんや
昨日・今日のロッテの戦い方が、この時の阪神を思い出す感じでした。シーズンどおりの野球をしようとして、すべてが後手に回り、負けてしまうところが…。短期決戦の戦い方を知らないと、こうなるんですよね。
今年の巨人似た流れだよなセ・リーグだけCS無かったし、打順固定だし、日本シリーズで主力奮わなかったり。
26ー4
@@user-tv9cu8ps9o まあ当然と言えば当然の結果だわな・・・。26点で抑えられたのは不幸中の幸いとしか思えない。
第1戦の濃霧コールドゲームでの敗北は,阪神にとって普通に負けるよりキツかったんじゃないかな?試合が普通に続いて8回,9回で,1点でも2点でも取っていればシリーズ全体の流れが一方的にならなかったと思う。阪神や阪神ファンにとっては濃霧ではなく暗雲が立ち込めていたんだな。堀内監督は機動力野球をやりたかったのに清原だのローズだの重量級打線の選手ばかりがいた事。2004年オフ,予定通り清原を自由契約にして,仰木監督が就任したオリックスに出していれば,2005年には巨人を立て直せていたと思うし,清原も仰木さんのもとで野球が出来ていれば,その後の人生も少し変わったと思う。金村義明さんの話によれば清原の取り巻きが「今更,パ・リーグに行くなんて高倉健がVシネマに出るようなものだ」と言ったとか・・・。
エラーから崩れてるんだよなぁ…
334はNHKがメディアで最初に出した2010年のインターバルで両チームの日本シリーズを放映したが、ロッテは2005年の日本シリーズしかなかった。そこで「(N)なんでや!(H)阪神(K)関係ないやろ!」なんでや!阪神関係ないやろ!は2005年ではなく、2010年に産まれた。
翌年の交流戦は阪神の5勝1敗なので、実力で考えれば5分以上で戦えたはずですが、実戦から遠ざかっているのに、紅白戦をやる等ゲーム勘を維持する事前準備を怠った事が最大の敗因でしょう。とにかく伝統的に短期決戦に弱いチームです。
第3戦までは点数が「2進数」表記に見えました。
0と1の並びがねw
2進数であっても勝敗には影響しない
清水はローテ1番手で、相手が毎日エースなのに負け越し1だったってこと考慮するとかなり評価できる
この年、援護4点以上は全勝で3点以下は全敗らしいです。ある意味すごい安定感。笑
そりゃ、2001年後半からジョニーの悲劇的な故障離脱後を支えたエースですもの。
3:34改めて1年でここまで変えたどんでん、すごいな。
今更気づいたけど334でしかもこれってほぼ奇跡
この年の今岡の打点はマジで異次元
色々いわれてるけど思い出せないなぁと思ってこの動画を見させてもらいましたが今江が短期決戦に勝負強いことは鮮明に思えていた。(ライオンズファン)福浦選手のバッティング技術が高くしぶかった。
あと、里崎智也さんも勝負強過ぎて、「パ・リーグ」のCSで他チームがめちゃくちゃにされてましたよね💦
@@Yukarinn_0724 そうでした、ソフバンが痛いところで里崎さんに決定打を打たれていましたね。今では有名人ですけど、あの時にいい選手だと初めて実感しました。🙂
@@citylion6478 まあ、このシリーズ後に「WBC2006」が行われ、そこで日本選手のキャッチャーで唯一「ベストナイン」に輝くなど、短期決戦の鬼でしたからね( *´꒳`* )
@@Yukarinn_0724 あの時は、あんなにお喋りとは思いもしなかった。😁まじめないいキャッチャーだなーって。
@@citylion6478 めちゃくちゃ喋ることに関しては、「里崎祭り」で実はその片鱗をみせていたりはするんですがね💦
試合からの空白期間が一番の理由でしょうね。パ・リーグだけがプレーオフを行っていた04から06年まで全てパのチームが日本一になってますから。それにしても阪神の負け方は酷かったけど。
里崎さん曰く、金本さんへの初球は必ずインコースにしてくれ!あとは好きにして!とボビー監督から命ぜられていたそうな。結果的に、インコース攻めに慣れていなかった金本さんの不調が響いて決定力を欠いた阪神はまさに牙を抜かれた有り様……あと、濃霧コールドについては、「マリンであの時期に試合したことないから誰も知らなかった」のがでかい。寒い時期は海風止んじゃうからね……
楽天の1年目の見たいです
試合感もあったかもですが、阪神は渡辺俊介のアンダースロー対策に力入れすぎた感ありました。はしごの上からコーチがボールを落としてバッターがそれを打つみたいなニュースを、こんなんやったら普通の球も打てんくなるんじゃ!?と思いながら見てました。
JFKを負け試合となった1・2戦目で調整させておけば3・4戦目でもう少し好投したかもということかな。
まさかこれがフラグになるとは・・・(2020年の日本シリーズ)個人的には、動画繋がりで2010年のロッテの下克上が見たいです。
南ちゃんの番組で日シリ前に阪神打線対策をノムさんしてて結構面白かったなぁ
実際2005年の日本シリーズは伝説すぎるだよなぁ。負け方も話題になったけどファンも大阪マスコミも調子に乗りすぎて始まる前から日本一のノリで騒ぎまくってこれだからインパクトがありすぎたんだよな。
阪神を擁護する気はないけどこの年のロッテは優勝してないことが違和感あるくらいに強かったね
2位とはいえ80勝してますから
当時の規定上は優勝ですね。「シーズン1位通過じゃなかった」ってだけで。いずれにせよ、この年のソフトバンクとロッテは野球史にも残る最強クラスのチームだと思いますね。近年のソフトバンクにも見劣りしない強さだった。
このチームがイチバンですねぇ‼️
2005年はソフトバンクも異常だったからなぁ
この年の阪神は面前にこだわりツモ運で勝ってきたチーム。名古屋決戦の中村豊のHRはオーラス選択を間違え3段目でようやくどうにか愚形カンチャンでテンパり仕方なくリーチしたが当たり牌は落合中日が暗刻で持っていたが一発でツモってしかも暗刻で裏ドラが暗刻だったことで捲った感じがしました。日本シリーズではシーズンどおり面前に最後まで拘った感じがしました。
徹底的に阪神のデータを分析したロッテが凄かった
パリーグ側は日本シリーズの相手が阪神と2ヶ月近く前から決まってたのも大きい
ボビーは専属のデータアナリストまで連れてきてたもんな。データ重視のレベルが日本と違ってた。
@@テム魔 逆に1990の巨人は優勝が早く決まりすぎて緊張感が保てなかったとか何とか・・・
@@osamu0727 22ゲーム差離して優勝したからなあ、
取り上げるといろいろあって迷いますが、最も記憶に新しい2013〜19年の中日暗黒時代も取り上げてほしいですね。
犯人タイホーズとかいって、阪神の総得点より阪神ファンの逮捕者数のが多かったの今でも面白い。
日本語大丈夫~^ ^
@@yc9196 おかしいこと言って無くね?
33-4はアレですが、投打に成績エグいですね。今岡さんの147打点ってなによ…。
マリンスタジアム特有のクセの強い浜風に苦しめられたのが、あれだけの記録的大敗に繋がってしまったと思います。実際、確かこの年から交流戦も始まったと思いますが、それまであまりこの球場での経験がなかったセリーグのチームは巨人も中日もこの球場での勝率は悪く、苦戦して手こずっていますね。阪神も浜風の強い球場だったので慣れていて大丈夫かと思いましたが、やはり甲子園の浜風とは勝手が違っていたのか?
1:59岡田彰布監督では・・・
今岡は日本シリーズ数日前に友人の引っ越しの手伝いをしてたとかしてないとか、選手の中で勝てるやろ感あったらしい(噂)
これ里崎がセリーグの投手は金本の内角攻めなかったからそこを攻めて封じ込めたって言ってたけど当時のセの投手は金本に忖度してたってことなのかな
パ・リーグファンですがセ・リーグの中継見てると内角いかないんだっていつも思う。日本シリーズ見れば内角攻めたら打ち取れると感じないのかな?
セ・リーグは狭い球場が多いため内角はホームランを打たれやすいんですよ。パ・リーグは広い球場ばかりで外野フライになるような詰まった打球がセ・リーグだとスタンドまで届いてしまう。なので一発を避けるために外角中心の投球になる。
1、2戦目で下柳が投げなかったのは、下柳がマリンの硬いマウンドを嫌がったためと言われています。これはロッテにとっても幸運に働きました。バレンタイン監督は下柳ののらりくらり投法で野手の調子を崩されることを嫌がっていたと言われています。
藤川投手が先週現役引退したのでこのシリーズに出場した現役選手が現・千葉ロッテの鳥谷選手だけになりましたね。この頃はファンも鳥谷選手本人もまさかこのチームへ移籍するとは夢にも思わなかったでしょうね。他球団ファンですけどロッテに来た鳥谷選手がノビノビとプレーしているのに安堵しています。一日でも長く現役を続けてほしいです。
16年後、ある投手の初勝利に沸いてる裏で334が再び達成されようとは…それも甲子園でのロッテ阪神戦で3-53-24-6
縦読みかあ(よく気づきましたね)
ゆっくり達に野球帽が似合いすぎてる。
初戦、10M先も見えないくらいの霧もすごかったけど、近くの幕張メッセでモーターショーもやってて、帰りの客で駅が溢れてたのを覚えてます。
初戦の1回裏今江はライトじゃなくてレフトスタンドへのホームランです!!詳しく言うと、左中間です!
ありがとうございます。なぜかライトと思い込んでしまってました。訂正を概要欄に載せておきます。ありがとうございます。
初戦の今江はレフトへのホームランだったかな?13:36 8打席連続ヒット
そうです🤗
嫁氏、大阪出身のもちろん阪神ファン、身近なロッテファンであり夫であるワイにこの期間マジで口きいてくれないし、口開いたら怒鳴るばかりやし睨みつけてくるしで地獄の期間じゃった…。
あかん。334番目のコメントや...なお、プロスピの勝敗予想は11-1にしました。
この時のロッテの、派手さではない不思議な魅力のあるチーム感は野球では見たことない魅力だったなぁ。
西岡 今江 福浦 里崎地味か?
@@mr.t8391 ホークスの面々と比べるとどうしても…ね(^_^.)
@@mr.t8391地味ではないよな
おそらく、勝ち上がったのがホークスだったとしても、先に進めた喜びでロッテ同様、プレッシャーとは無縁にシリーズに臨んでいたと思われます。あの年のセ・リーグ側がどこであれ、全員アドレナリンドバドバで入ってくる相手と戦うとか、不利過ぎます。
事前予想では阪神有利の予想が多数を占めていたはず
ほんとこの件に関しては両チームどちらかの点が少しでも違ったら今ほど伝説になって無かったと思う
33に対して4という数字が美しすぎる
グッド数が美し過ぎて押せへん
あっぶね、あとちょっとで押すとこだったわ
335になっとる>_<
後ストレート負けもでかい
10-1
10-0
10-0
2-3
1-0とかだったら同じでもこんなネタにならなかった気がする
ちなロです。当時は変幻自在のマリンガン打線とか言われていましたが、当時のロッテの選手層だったから成り立ってたものはあると思います。現に翌年、スンヨプや小坂が流出し選手層が薄くなった為かロッテ打線この年ほど機能しなくなりましたしね…
私もちなロですが、勢いに乗ったときのマリーンズはおかしい。2005年もそうだし、2010年もそう。
球場にいて、9回で負けている場面でも負けている気がしない雰囲気は不思議だったな。
わいロッテファン。3試合目くらいで嬉しさが気の毒になる
ソフトバンクがCSで負けるのが秋の風物詩だった頃
翌年に倍返しされたけどなwww
「33‐4」や「負ける気せぇへん、地元やし」などで、他球団ファンにイジられても、笑顔で返せるようになるまで、5年かかりました。
15年以上経った今でも未だに悔しさで顔が引き攣りますよ😥
vやねん❗️は❓️
第四戦の3-2が美しすぎる
大舞台に強い今江さんと里崎さん
今年の日シリであんだけ圧倒的な差があっても越えられない33-4って本当にヤバかったんだな
もし濃霧なかったらもっと差開いたかもしれないしすごあな
2004からのロッテファンです。
2005当時は10歳だったので、記憶は確かでは無いのですが、動画でも仰っていたように、バレンタインは阪神投手陣、野手陣を研究し尽くしていました。
また、阪神側もロッテ野手陣の研究はしていました。
第3戦の藤川に関しては確かに調整不足もあったと思うのですが、それでも完璧に近い投球をしていました。
ロッテ打者(特にフランコ)に対しての攻めはほぼ完璧でしたが、フランコは自身の抑え方についても理解しており、阪神側はシーズン中の攻めが通用しないといった感じでした。
バレンタイン監督は当時から戦略専門のスタッフを常に側に置いて戦っていました。
戦略の部分でロッテが1枚上手投げだったのかなと思います。
阪神をよく見てる側からすると藤川は明らかにおかしかった。藤川だけじゃなく井川中心に投手陣がOP戦ちゃうぞ?と言いたくなるような出来で、野手陣も酷かった。
@@テム魔 そうだったんですね、、、!
やっぱりセリーグにはポストシーズンが無かった分調整が難しかったんですかね、、、
今年の巨人はそこにも注目ですね!
@@takuzo3726
当時と今はちょっと違いますね。
2005年は1ヶ月空いてたのと、優勝が早い段階で決まったのも影響してますね。
05年以降は阪神の例から調整不足を懸念して対策をする様にはなりましたね。
結果的に岡田監督のミスになったんでしょうが、シーズン終えてからキャンプをしたら、来シーズンにも影響すると考えた岡田監督は主力の殆どに休養を与えたんです。それが調整不足に影響したとも言われてます。
高評価数が26だから押せない…w
動画の補足
・阪神はリーグ優勝後に休養を重視して時間を浪費し、ナイター練習をしていない。試合勘は完全に言い訳。
・阪神は2003年に日本シリーズを対戦したホークスと再戦出来ないことを惜しむ空気が濃く、ロッテへの関心が薄かった。
・ロッテは阪神の「過去3年分」の「全試合」の動画をスコアラーと統計アナリストを総動員して見ることで、阪神側の癖や傾向を把握。(例)打者を追い込んだ後の藤川の低めの変化球はボールだから、全て見送れ。藤川には直球に強い左の代打・橋本を当てる。
・阪神のエース格・下柳がマリンスタジアムが嫌いということで(マウンドの相性が悪い?)、大事な1・2戦目を回避。
・ロッテは主力の小坂(ショート)や堀(セカンド)が故障で欠場もあったが、レギュラーシーズン中から西岡をセカンドとショートの両方で起用しており違和感なし。西岡と組んだ渡辺正人と塀内も主力の休養日や大勝している試合途中からの出番が多く、経験不足を感じさせなかった。
補足ありがとうございます!
集めた資料不足というのもありますが、まだまだ勉強不足を実感いたしました。今後もより精度の高いコンテンツ作り目指して頑張りたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。チャンネル登録も是非お願いします!
次回→巨人人気凋落期!? 堀内巨人の迷走と「史上最強打線」読売ジャイアンツ2004・2005
目標:1月初旬または1月末。
よろしくお願いいたします。
よしんばプロ球団増えたら
どうなるやら
オリックス暗黒時代の動画も見てみたいですが、その前に“がんばろうKOBE”を掲げ、被災した街と共に闘ったブルーウェーブの2連覇も見てみたいです。
これ
あの時のロッテもカッコ良かったですよ。がんばろうKOBEをものの見事に打ち砕いたw
@@osamu0727 第一次ボビー政権ですな。95年はロッテに神戸での胴上げを阻止されてしまいましたな…ロッテで神戸というと、“はしゃぐ神戸事件”とやはりあの“七夕の悲劇”が印象的です。
里崎チャンネルによれば、バレンタイン監督から、
このシリーズは金本さんを抑えられるかどうかにかかってるから、初戦の全打席内角ストレートを投げなさい、との指示があったそうです。
(この年のレギュラーシーズン、セのバッテリーは金本さんに対してほとんど内角投げてない事がデータで分かってたそう)
また、どんな状況でも関係なく初球は内角直球でたとえ打たれても構わない(責任は監督にある)、2球目以降は任せると言われたそうで
里崎さんがバレンタインさんを高く評価しているポイントのようです。
世界記録のかかっている選手にぶつけて記録を途絶えさせた張本人には皆なりたくなかったのだろう。
@@Jun7270 さん
全体的にパ・リーグの球場とセ・リーグの球場のグラウンドサイズの違い。
インコースを攻め切れれば、それに越した事は無いけど、(コントロールミスにより)中に入ってしまうと、狭いセ・リーグ球場なら命取りになってしまうんです。
外角中心の配球というのは、金本に対する忖度というより、ホームランを打たれる可能性を低くする為の安全策です。
マリーンズファンの中では有名な話だが、マリーンズ球団が熱狂的で知られる甲子園でファンを守るための話を甲子園の警備員さんとしたら、「大丈夫よ」と返されてビックリしたと。警備員さん曰く、阪神もロッテもずっと苦労してきたから、阪神ファンはトラブル起こさないですよと。
実際、トラブルを起こすファンはかなり少なかった。
マリーンズファンとしての見方だが、マリーンズにすべていい流れが来ていた。阪神は逆だった。
それだけだと思うから、阪神は決して弱くはなかったと思う。
この方のゆっくり解説最近見始めたがとんでもなく分かりやすくてびっくり
めっちゃ詳しく解説してくれる上にほどよいテンポ感で全く飽きない
ジャンルの特性上あまり有名にならない可能性もあるけどこれからもマジで頑張ってほしい
コメント&お褒めの言葉ありがとうございます。
自分で作ってると何が面白いのかわからなくなってくることがありまして、このようなコメントいただけるととても自信になります。これからもよろしくお願いします!
このこれから先まず達成できんやろうっていう伝説の記録にまじで達成できるんじゃないかというところまで来ている今年の日シリ
26-4
@@HS_15._ あぶね
さすがに2年連続ヨンタテは・・・しかもミレニアム頃のセリーグが言ったことを考えれば恥ずかしすぎるでしょw
今まで阪神サイドの33-4だけ見て面白いなぁと思いましたいたけれども最近ロッテサイド、特に黒木知宏の視点から見ると感動モノなんだよなぁというふうに気づきました。
唯一接戦だった第四戦を観ても、矢野さんの絶好機での併殺や度重なるバント失敗、あげく飛び出したランナーが刺されるケースも2度
と、接戦でやっちゃいかんこと連発してて得点差以上に力の差が出た試合になってるのももの悲しい。
「試合勘」についてはシリーズ前は誰も語らず、惨敗後いきなり言い訳として膾炙した印象があります。まず阪神のブランクは公式戦最終日からシリーズ開幕まで16日。クライマックス導入までの間、相手チームより15日以上早く優勝を決めたチームは4年に1度程度のペースで出現し珍しいことでもありませんでしたし、その中で日本シリーズで敗退したチームは巨人と阪神だけ(90・97年巨人、03・05年阪神)でした。たとえば黄金時代を築いた広岡西武は、1983年、シーズン優勝から三週間以上経ったシリーズの初戦で巨人のエース・江川を2回KOしています。そもそも優勝が決まった後の公式戦から主力が調整のため離脱するのは常のことで、前年2004年シリーズのMVPは、試合勘どころか怪我で野球そのものから離れていた石井貴でした。
広岡西武は日本シリーズを前に娯楽の一切ない競輪選手の合宿用寺院をキャンプ地に選び、選手を事実上軟禁状態にしてしごきまくりました。圧勝でリーグを勝ち抜くため早く優勝を決めることの非常に多かった森西武も、同じように情け無用のキャンプを張っていました。結果はご存知の通り、両者の監督時代に11年間で8回日本一という偉大な結果を残しています。
かたや我等が阪神はキャンプ地をわざわざマスコミの目の届きにくい繁華街・新地の近くに選び、しかもシリーズ5日前の合同練習になってからようやく大半の選手が体を動かし始め、主力がバットを振ったのがシリーズ3日前というのんびり調整。ナイター練習はついに無いも同然のままぶっつけ本番の決戦に臨んだのです。この間合コンに参加するものあり、家族で温泉旅行に行くものあり、引っ越しの様子をブログで公開するものありで、とてもブランクの間「出来ることを全てした」とは思えない有様でむしろ意図的に身体をなまらせていたのが阪神の現実です。
ちなみにソフトバンクとのプレーオフを視察した岡田監督が何の資料も持たず、脚を組んでビールを飲んでいただけの姿で観戦終了を迎えたことは、TV映像なども通じて多くのファンに目撃されています。
また勘違いしている人が多いようですが、「セリーグの全日程が終わった後にプレーオフが始まった」などという事実はありません。
昨年パリーグの公式(リーグ)戦が終了したのが9月28日。そしてプレーオフ(パリーグチャンピオンシップ)の第1ステージが始まったのが10月8日で、この日には、まだセリーグの公式戦は行われているのです。(横浜vsヤクルト戦/横浜球場)そして第1ステージを勝ち抜いた千葉ロッテと福岡ソフトバンクの間で第二ステージが行われた10月12日にも、まだセリーグ公式戦は実施されています。(広島vs横浜戦/広島球場)
名高いコバマサ大劇場がなければ、2005年のセリーグとパリーグの全日程は1日違い、セリーグの全日程が終了した翌日にパリーグも終了するという理想的な日程になっていたのです。2005年のセリーグとパリーグの「全日程」は3日違いで終了したのであり、タイガースの「空白」が生み出されたのは、セリーグの日程でもパリーグのプレーオフでもなく、「空梅雨による阪神タイガースの異常な日程消化」だけが原因でした。
「プレーオフなんかが始まった頃にはセリーグの野球はもう終わっていた。」と言う人がいたら、それは野村の引退メッセージも青木の200本安打も見ていなかった人に違いありません。もっとも素人のファンよりも、評論家と称する選手OBがこういう発言をしてしまうところが、この業界におけるOBのマスコミから要求されている水準を物語ります。
たしかにシーズンと同じ野球をやって、スキのないロッテに完敗したイメージがありますね
岡田監督は選手を固定して戦う傾向がありますし
和田監督は短期決戦での采配をやって、広島、巨人を倒して日本シリーズに出ましたが、ソフトバンク相手には少し戦力が足りませんでした・・・
パ側から見ていて、2020年のシリーズほどの違和感は感じなかった。
「運」や「流れ」だけでは説明できない実力差を見せつけたのが2020年のシリーズだったと思う。
数少ない優勝年ですら馬鹿にされる悲しさ
それが阪神の現実。
85年の日本一とて、当時でも「不慮の優勝」とやくみつるの漫画に描いてあった。
阪神ファンとして初戦レフトスタンドで応援してました。ロッテの打線が強力に感じ、よくよく考えたら阪神打線は何にも期待出来なく感じ始めてた記憶があります。
この年のロッテのホームユニフォームはめっちゃ好きだった
初見ヤクルト
新選組みたいなギザギザの入ったヤツかな?
通称「誠」ユニフォームですね。
里崎さん自身のYou Tubeチャンネルでバレンタイン監督が「金本選手には内角をとにかく突け、内角投げて打たれても俺の責任だから。」と言って内角攻めをしたといってたな。
「打たれても俺の責任だから、思いっきり行け!」って言ってくれる監督・コーチが居てくれたら、選手達も実力以上のものが出せそうですよね。
その一言、高校野球にも通じますね
故にファンからの復帰のラブコールがあったのでしょうね
@@lee0409さん
ブロアマ問わずに言える事かも
グラウンドなら、捕手と投手のやり取りとか、
漫画ならドカベン辺りから
描かれてるのかな
福浦の打球ライト後方ぉぉぉ!桧山追うぅぅ!見上げるぅぅぅ!ライトスタンドへー!福浦、満塁ホームラぁぁぁぁン!
そしてジェット風船が
ぴゅ~(勝負を諦めた阪神ファンの放つジェット風船の音)笑
獣王無敵の横断幕に直撃したのが素晴らしかった‼️ざまあ
2020年の日本シリーズであるソフバン対巨人が26-4であり
33-4が如何に素晴らしい記録だったのかを改めて認識しました。
あの時もかなりの戦力差ありましたけど、それの上をいくスコアですからね
いや2020年は33×4=132が生まれたシリーズだぞ
松坂、西口、杉内、斉藤、新垣、和田
この年のパリーグ屈指の好投手相手にしてきたロッテからすれば、阪神が負けるのはご察しの展開。
ただ阪神も金本、今岡のブレーキが大きく響いた、と言うより勝手に自滅してくれた印象だった。
特に今岡は、シーズン終盤になるにつれて打撃フォームがおかしくなっていた。
打率の低下がその現れだったと思う。
この2人より、赤星の方が警戒されていたかも。
そんな中で矢野が唯一(?)抗っていた。
2005年ロッテの勢いと、悪い時の阪神が物の見事に重なった結果が、33-4って
事なんだろうな。
この年のロッテ、楽天との開幕第2戦目に楽天を相手に26ー0、交流戦では横浜相手に18ー0という大差ゲームを演じるなど、一度打線に火が付いたら止められない勢いがありましたね。
この年26番のユニフォーム持ちながらはしゃいでいたバレンタイン監督の姿を見て楽天応援しよう、ってなったのと同時にロッテだけには勝って欲しくないと言う気持ちになった
@@ge-ha-5963 ライトスタンドにおったわ‥すまんの
@@asakakitakita ええんやで、嫌気したの監督だけなんで
@@ge-ha-5963 自分より自分の愛するモノを悪く言われる方がシンドいタイプなんでそっちの方が受け入れられんわ‥
新球団で未完成だったとは言え26点も取ってすまんの
そのまえに
開幕戦で
チームつくったばかりの楽天に負けるのかよ!
と、ガックリきた。
まじ、あの霧は凄かったなぁ。全然見えなくなってたし。
白い霧事件。
7:40 濃霧によるコールドゲームは日本シリーズ史上初の珍事。
ネットでは昔のプロ野球八百長事件【黒い霧事件】をもじって
【白い霧事件】とか言われてましたねぇ…。
濃霧でコールドもレベル高い
やはり千葉ロッテが、プレーオフを勝ち上がってバリバ実戦モードだったのに対して、阪神は早くに優勝を決めてしまった上に、日程的に実戦から長く離れた事が大きかったな。金本も今岡も球が見えないとシリーズ前のフェニックスリーグの時に監督の岡田にこぼしていた。投手陣も肩が軽すぎると言ってた様だね。一度気持ちと身体をオフにしてしまうと、スグには戻らないみたいだね。勿論パ党の私としては、嬉しい結果だったね。
第1戦の10-1の7回コールド、実際は濃霧による悪天候のコールドだけど、スコアだけ見ると高校野球の地方大会とかで見られる7回コールドゲームみたいに見えた。
2015年中畑DeNAの「史上初の前半首位ターンからの最下位」がちょっと見たいかも
首位ゆうても貯金なかったからな、、
ちなベイ
レジェンドプレイヤーを取り上げる企画もいいかもです。
江夏の21球を中心に江夏豊の球生、とか。
江夏自身が事件簿みたいな人なので面白いかも。
鴎党です。
初のクライマックスシリーズ(当時はリーグプレーオフ)の年。チームにワクワク感がありました。
前年0.5ゲーム差でAクラスを逃し、やってやる感もありました。
里崎、サブローの明るいキャラの選手たち、イ・スンヨプ、ベニー、フランコと言う強力外国人選手(外野で三人がスタメンだった試合もあり、何て攻撃的な布陣なんだと思っていました)、西岡、今江がここから延び盛り、小坂、福浦といった渋好みの選手、投手陣は先発が七人いる状態、で後ろも多士済々。で、バレンタインの猫の目采配。何て贅沢な面子だったことでしょう。それでもシーズン二位な訳ですが。
初のプレーオフファーストステージでは満員で真っ白に染まったマリンスタジアム。テレビじゃ見れない川崎劇場と呼ばれたチームが、です。松坂を攻略し、福岡へ。福岡では全試合死闘でした。僅差の試合ばかり。最終戦八回、里崎の逆転打の瞬間は忘れません。
その日の夜のスポーツニュース、故野村克也のプレーオフ制度に対する苦言も忘れませんw。脱線ですが、二位からの日本一、三位からの日本一をいずれも最初にやったのはロッテなはずで、負け越しからの日本一も最初にやって、もう一度野村さんに苦言を言わせるというのは見たかったところですが。
すべてが揃い、勢いがあり本当に充実したチームでした。二位からの日本シリーズでしたので「失うものは何もなかった」ですし。
負けっぱなしのチームが突然シーズン84勝もしてしまうと、感覚的には「毎日勝ってる」感じでしたw。
日本シリーズはあのチームのそのままが全てぶつけられた物だったのかなと今更ながら。
千葉マリンとかいう特殊スタジアム。
高出塁の後ろを打つ6番李承燁とかいうボビーマジック(他球団なら4番固定しそう)。
まだこの頃はセパは今ほど力の差はなかったように思う。
この頃は、SBも短期決戦には弱かったよね。
シーズン中は圧倒的なのにCSでは負け癖が付いてる印象だった。
ロッテは優勝したけど、スンは現状維持、藤田は減俸査定かなんかで酷いなって思ってたら両方巨人に取られるという…
その時の社長が確かオリックス暗黒期に関わる瀬戸山代表。
というわけで、オリックス暗黒期はリクします。
懐かしいなぁ、まさにタイガース、、
サンドバッグ状態でしたね。
個人的に、正直このシーズンは33-4以上にコバマサナイトの印象が強すぎて()
題材予定には乗ってなかったけど、
・北海道移転後のヒルマン日本ハム日本一
・神の子マー君
・Vやねん!タイガース
・弁当の呪い
このあたりを動画にして欲しいです
阪神ファンやけどここまで長くイジられるネタになるとは思わんかったわ、いっそ美味しいまであるわもう笑
2003のホークスとの日本シリーズもオモロかった。どっちもホーム戦譲らずホークスに負けたけど…2014?知らないですねー(棒
ライオンズ ファンですが、西武の2018,19の2年連続パV+CS敗退について見てみたいです。
今回の阪神と重なる部分が多い気はしますが、改めて確認したいという意味合いが強いです。
よろしくお願いします。
ぼくも、「銀河系軍団」といわれて、2年連続80勝を記録した当時の埼玉西武が、なぜ日本シリーズに行けなかったのか見てみたいです。
賛成です
欲を言えば、2017年のCS敗退で辻監督の涙の挨拶込みでの西武辻野球でのCSを1度も勝ち越せてない事実を取り上げて欲しい
今回の阪神の敗戦によく似てる気が(ペナントとCSでは戦い形が違う)
阪神の試合間隔が空いたって人達は、ロッテがプレーオフの激戦で小坂や堀、福浦辺りが負傷して渡辺正人や塀内をスタメンで使わざるを得ない程の状況だったことは無視するよね
試合間隔が空いた→言い訳。 毎日、紅白戦やれば良かった❗️
むしろ、ロッテの選手たちの方が疲労か大きかったはずだ❗️
紅白戦と公式戦じゃ全然違うだろwww
この日本シリーズ、ホークスファンだが全試合を視聴しました。
第1戦では濃霧コールドゲーム、第2戦では渡辺俊介の好投、第3戦では福浦和也さんの満塁弾、第4戦では僅差でロッテが日本一になりました。
ただ、阪神は実践間隔が長いと言う敗因もあったと思ったが、2019年の日本シリーズでは巨人はソフトバンクに状況が同じなものの、4タテで完敗でした。
調べると、阪神は第2戦の攻略が誤算ではないと思う。なぜなら、他の動画で『大毎オリオンズ』の4番打者だった故山内和弘さんは『アンダースロー投手では攻略が出来ない』と言う発言もあった。
つまり、打撃投手で攻略しても渡辺俊介の投球は球速やリリースポイントが異なるから打者が翻弄したと思います。
なお、1985年の時は日本航空の信用を大きく落とした『日航123便墜落事故』で当時のフロント関係者が亡くなり、阪神は弔いとして、執念の日本一に輝きました。
パリ-グにプレ-オフあったことは勢いの差としてあるかと思いますが、一番の差は先発陣の差。ロッテは斉藤、杉内、和田、新垣という強力ホ-クス先発陣に勝ってきたので、阪神先発陣かなりやりやすかったと思います。
第2戦での2番塀内から溢れ出るボビーマジック感
これロッテはプレーオフ一回戦でで西口、松坂を相手に勝ち上がってきたってのがまず凄いよ
その上杉内、和田、新垣、斉藤和巳やで
さ
マリーンズファンだが、あの時は本当に毎試合、心臓に悪い試合ばかりだった。
だから、日本一の瞬間よりも、プレーオフで勝ったときの方が印象に残ってるんだよね。
@@_zdaiske8135 初芝清さんが引退したのもファンには来るものがあったね
@@suzukinkun それはわかる。だから翌年、田中幸雄が引退を表明した時に日ハムが優勝するかなと思ったよ。
2010年の史上最大の下剋上をしたミラクルマリーンズとか面白そうですね!
激闘のプレーオフを勝ち抜いたロッテの士気の高さに負けたよな。ダイエーが城島怪我してなかったら、ダイエーが日本一になってた未来があるくらいギリギリだった
何気に阪神の解説のときのBGMが青年日本の歌(昭和維新の歌)なのが好きです!
負ける気せーへん、地元やし
本当はそんな風には言ってないのに、何故かテロップがゴリゴリの大阪弁になってたというやつですね
@@コスミ_スミコ ほかのインタビューで言ってたらしいです
@@コスミ_スミコ
ruclips.net/video/oqVstk6p2OM/видео.html この動画の2:36の所でしっかり言ってる。
うぽつです!
動画にあるとおり、阪神も決して弱いチームではなかったと思う。
バレンタイン監督は、95年にロッテを2位に導きながら退団。その後メジャーリーグで監督を務め、00年にはメッツをリーグ優勝に導いています。ベニー・アグバヤニやマット・フランコはその頃のメンバーでしたので、気心は知れていたのかも。
また、マット・フランコは、ロッテで以前活躍したフリオ・フランコとチームメイトだったことがあり、日本のことを聞いていたのかもしれません。
ちなみに、マット・フランコのおじさんは、「バックドラフト」という映画で主演を務めたカート・ラッセル。USJにアトラクションがあるみたいで、かなり有名な映画ではないでしょうか?「料理の鉄人」のテーマ曲は、この映画のものでしたね。
また、バレンタイン監督はスタメンの選手を複数のポジションで使い分け、起用法に融通を効かせました。
西岡は二塁と遊撃、フランコは一塁・三塁・レフト・ライト・DHもこなしましたね。
動画内にあるような打線の組み換えも、こうした起用もあり可能になりました。打線のレベルを落とすことなく、相手に応じた打順を組んだり、休養を与えたりできたのではないでしょうか?
40年来の阪神ファン。2005年日本シリーズ第3戦を生観戦しました。
いろいろ語りたいこともあるけど、要は岡田監督は短期決戦向きではないということ。岡田監督は形にこだわり、打順もあまり入れ替えなかったし、投手の配置転換もあまりしなかった。シーツらが調子を落としても、「試合に出続けることがスランプ脱出の近道」と頑なに使い続けた。実際、その後セ・リーグでも導入されたCSでも、岡田監督時代は勝ってない。
僕は、岡田監督ほど阪神タイガースを愛した監督はいないと思ってるのでリスペクトしているが、この点に関してだけは残念でならない。
※リクエスト… 1985年の優勝以降、阪神は長い「暗黒時代」を迎えるのだが、1年だけ輝いた年がある。1992年、新庄・亀山・仲田幸司らの活躍で、ヤクルトと最後まで優勝争いをしたのだが、この年はどういう年だったのか、なぜあの1年だけ輝けたのか、検証して欲しい。
歴史はまた繰り返された......
どんでんがボビーの口車に乗せられて元来のルールと違えて全試合予告先発で試合したことが触れられていないな
打順不動だった阪神に対して、打順入れ替えが当たり前だったロッテにとって結構でかい起点だったとは思うが
相手が分かってても(打順関係無くデータは使える)4試合で4点しかとれてない時点で関係ないでしょ。
言い訳が見苦しい😂
こうやって振り返ると去年の日本シリーズとも共通してる項目もある気がする。空いた試合勘もそうだけど打線の組み換えができるかや誰を投げさすかも近いし。
このシリーズは両チームのブランクに差があったのと
当時パ・リーグのみに導入されていた予告先発を阪神側が受け入れたから
ロッテの術中にハマったのが一番大きかったよね
とはいえロッテも
故障で堀が1・2戦目出場なし、小坂も全試合出場なし、福浦も2戦目休んでて、代わりに渡辺正人や塀内がスタメンに出るような状態だったからな
決して万全の状態じゃないんだよなぁ
ブランクがあったとしてもやろ
一応プロだろ
@@yakiimobisco
29日、試合無しは流石にね。
今年も両チームのブランクに差があってパ・リーグのみに導入されていたDH制を巨人側が受け入れたぞ、、?
@@xxxxxxx_unitx
まず今年の巨人と、この年の阪神は状況が全く違うにも程がある
巨人の全日程が終了したのは11月14日
パのCSが終了したのは11月15日
両チームのブランクは無いと言っても過言ではない
それに、原監督もDHの起用法を熟知してるから、DH制での戦い方も知っているはず
内弁慶、33-4、守備妨害の阪神
そもそもCSファイナルすら出たことないオリックス
もう関西球団はめちゃくちゃや
皮肉なことに19年振りの京セラでの日シリがホーム球団じゃないとかファンやめたくなりますよ
そういえば今年の6月は関西2球団の合計白星数よりも藤井聡太七段(当時)の白星数の方が多いなんて時期もありましたな…そんな状況から阪神は立て直して2位になったのにオリックスは…
2020年現在、12球団で一番優勝から遠ざかっているチームで、唯一クライマックスシリーズのファイナルステージに進出したことがない。
wiki見て泣いた
ソフトバンクホークスはもともとは南海で大阪の球団だから逆に考えたら(なんの逆だ)関西球団の334連覇ぐらいやってると言ってもいいだろ!いい加減にしろ!
オリのファンなんているの。宮内さんの節税対策だけにある球団。誰がそんなとこに金落とすかというのが場末の飲み屋の話。山岡と吉田いつ阪神来るんや
昨日・今日のロッテの戦い方が、この時の阪神を思い出す感じでした。
シーズンどおりの野球をしようとして、すべてが後手に回り、負けてしまうところが…。
短期決戦の戦い方を知らないと、こうなるんですよね。
今年の巨人似た流れだよな
セ・リーグだけCS無かったし、打順固定だし、日本シリーズで主力奮わなかったり。
26ー4
@@user-tv9cu8ps9o まあ当然と言えば当然の結果だわな・・・。26点で抑えられたのは不幸中の幸いとしか思えない。
第1戦の濃霧コールドゲームでの敗北は,阪神にとって普通に負けるよりキツかったんじゃないかな?
試合が普通に続いて8回,9回で,1点でも2点でも取っていればシリーズ全体の流れが一方的にならなかったと思う。
阪神や阪神ファンにとっては濃霧ではなく暗雲が立ち込めていたんだな。
堀内監督は機動力野球をやりたかったのに清原だのローズだの重量級打線の選手ばかりがいた事。
2004年オフ,予定通り清原を自由契約にして,仰木監督が就任したオリックスに出していれば,
2005年には巨人を立て直せていたと思うし,清原も仰木さんのもとで野球が出来ていれば,その後の人生も少し変わったと思う。
金村義明さんの話によれば清原の取り巻きが「今更,パ・リーグに行くなんて高倉健がVシネマに出るようなものだ」と言ったとか・・・。
エラーから崩れてるんだよなぁ…
334はNHKがメディアで最初に出した
2010年のインターバルで両チームの日本シリーズを放映したが、ロッテは2005年の日本シリーズしかなかった。
そこで「(N)なんでや!(H)阪神(K)関係ないやろ!」
なんでや!阪神関係ないやろ!は2005年ではなく、2010年に産まれた。
翌年の交流戦は阪神の5勝1敗なので、実力で考えれば5分以上で戦えたはずですが、実戦から遠ざかっているのに、紅白戦をやる等ゲーム勘を維持する事前準備を怠った事が最大の敗因でしょう。とにかく伝統的に短期決戦に弱いチームです。
第3戦までは点数が「2進数」表記に見えました。
0と1の並びがねw
2進数であっても勝敗には影響しない
清水はローテ1番手で、相手が毎日エースなのに負け越し1だったってこと考慮するとかなり評価できる
この年、援護4点以上は全勝で3点以下は全敗らしいです。ある意味すごい安定感。笑
そりゃ、2001年後半からジョニーの悲劇的な故障離脱後を支えたエースですもの。
3:34
改めて1年でここまで変えたどんでん、すごいな。
今更気づいたけど334でしかもこれってほぼ奇跡
この年の今岡の打点はマジで異次元
色々いわれてるけど思い出せないなぁと思ってこの動画を見させてもらいましたが
今江が短期決戦に勝負強いことは鮮明に思えていた。(ライオンズファン)
福浦選手のバッティング技術が高くしぶかった。
あと、里崎智也さんも勝負強過ぎて、「パ・リーグ」のCSで他チームがめちゃくちゃにされてましたよね💦
@@Yukarinn_0724
そうでした、ソフバンが痛いところで里崎さんに決定打を打たれていましたね。
今では有名人ですけど、あの時にいい選手だと初めて実感しました。🙂
@@citylion6478
まあ、このシリーズ後に「WBC2006」が行われ、そこで日本選手のキャッチャーで唯一「ベストナイン」に輝くなど、短期決戦の鬼でしたからね( *´꒳`* )
@@Yukarinn_0724
あの時は、あんなにお喋りとは思いもしなかった。😁
まじめないいキャッチャーだなーって。
@@citylion6478
めちゃくちゃ喋ることに関しては、「里崎祭り」で実はその片鱗をみせていたりはするんですがね💦
試合からの空白期間が一番の理由でしょうね。
パ・リーグだけがプレーオフを行っていた04から06年まで全てパのチームが日本一になってますから。
それにしても阪神の負け方は酷かったけど。
里崎さん曰く、金本さんへの初球は必ずインコースにしてくれ!あとは好きにして!とボビー監督から命ぜられていたそうな。
結果的に、インコース攻めに慣れていなかった金本さんの不調が響いて決定力を欠いた阪神はまさに牙を抜かれた有り様……
あと、濃霧コールドについては、「マリンであの時期に試合したことないから誰も知らなかった」のがでかい。寒い時期は海風止んじゃうからね……
楽天の1年目の見たいです
試合感もあったかもですが、阪神は渡辺俊介のアンダースロー対策に力入れすぎた感ありました。
はしごの上からコーチがボールを落としてバッターがそれを打つみたいなニュースを、こんなんやったら普通の球も打てんくなるんじゃ!?と思いながら見てました。
JFKを負け試合となった1・2戦目で調整させておけば3・4戦目でもう少し好投したかもということかな。
まさかこれがフラグになるとは・・・(2020年の日本シリーズ)
個人的には、動画繋がりで2010年のロッテの下克上が見たいです。
南ちゃんの番組で日シリ前に阪神打線対策をノムさんしてて結構面白かったなぁ
実際2005年の日本シリーズは伝説すぎるだよなぁ。
負け方も話題になったけど
ファンも大阪マスコミも調子に乗りすぎて始まる前から日本一のノリで騒ぎまくってこれだから
インパクトがありすぎたんだよな。
阪神を擁護する気はないけどこの年のロッテは優勝してないことが違和感あるくらいに強かったね
2位とはいえ80勝してますから
当時の規定上は優勝ですね。「シーズン1位通過じゃなかった」ってだけで。
いずれにせよ、この年のソフトバンクとロッテは野球史にも残る最強クラスのチームだと思いますね。近年のソフトバンクにも見劣りしない強さだった。
このチームが
イチバンですねぇ‼️
2005年はソフトバンクも異常だったからなぁ
この年の阪神は面前にこだわりツモ運で勝ってきたチーム。名古屋決戦の中村豊のHRはオーラス選択を間違え3段目でようやくどうにか愚形カンチャンでテンパり仕方なくリーチしたが当たり牌は落合中日が暗刻で持っていたが一発でツモってしかも暗刻で裏ドラが暗刻だったことで捲った感じがしました。
日本シリーズではシーズンどおり面前に最後まで拘った感じがしました。
徹底的に阪神のデータを分析したロッテが凄かった
パリーグ側は日本シリーズの相手が阪神と2ヶ月近く前から決まってたのも大きい
ボビーは専属のデータアナリストまで連れてきてたもんな。データ重視のレベルが日本と違ってた。
@@テム魔 逆に1990の巨人は優勝が早く決まりすぎて緊張感が保てなかったとか何とか・・・
@@osamu0727 22ゲーム差離して優勝したからなあ、
取り上げるといろいろあって迷いますが、最も記憶に新しい2013〜19年の中日暗黒時代も取り上げてほしいですね。
犯人タイホーズとかいって、阪神の総得点より阪神ファンの逮捕者数のが多かったの今でも面白い。
日本語大丈夫~^ ^
@@yc9196 おかしいこと言って無くね?
33-4はアレですが、投打に成績エグいですね。今岡さんの147打点ってなによ…。
マリンスタジアム特有のクセの強い浜風に苦しめられたのが、あれだけの記録的大敗に繋がってしまったと思います。実際、確かこの年から交流戦も始まったと思いますが、それまであまりこの球場での経験がなかったセリーグのチームは巨人も中日もこの球場での勝率は悪く、苦戦して手こずっていますね。阪神も浜風の強い球場だったので慣れていて大丈夫かと思いましたが、やはり甲子園の浜風とは勝手が違っていたのか?
1:59岡田彰布監督では・・・
今岡は日本シリーズ数日前に友人の引っ越しの手伝いをしてたとかしてないとか、選手の中で勝てるやろ感あったらしい(噂)
これ里崎がセリーグの投手は金本の内角攻めなかったからそこを攻めて封じ込めたって言ってたけど当時のセの投手は金本に忖度してたってことなのかな
パ・リーグファンですが
セ・リーグの中継見てると内角いかないんだっていつも思う。日本シリーズ見れば内角攻めたら打ち取れると感じないのかな?
セ・リーグは狭い球場が多いため内角はホームランを打たれやすいんですよ。
パ・リーグは広い球場ばかりで外野フライになるような詰まった打球がセ・リーグだとスタンドまで届いてしまう。
なので一発を避けるために外角中心の投球になる。
1、2戦目で下柳が投げなかったのは、下柳がマリンの硬いマウンドを嫌がったためと言われています。これはロッテにとっても幸運に働きました。バレンタイン監督は下柳ののらりくらり投法で野手の調子を崩されることを嫌がっていたと言われています。
藤川投手が先週現役引退したのでこのシリーズに出場した現役選手が現・千葉ロッテの鳥谷選手だけになりましたね。この頃はファンも鳥谷選手本人もまさかこのチームへ移籍するとは夢にも思わなかったでしょうね。他球団ファンですけどロッテに来た鳥谷選手がノビノビとプレーしているのに安堵しています。一日でも長く現役を続けてほしいです。
16年後、ある投手の初勝利に沸いてる裏で334が再び達成されようとは…
それも甲子園でのロッテ阪神戦で
3-5
3-2
4-6
縦読みかあ(よく気づきましたね)
ゆっくり達に野球帽が似合いすぎてる。
初戦、10M先も見えないくらいの霧もすごかったけど、近くの幕張メッセでモーターショーもやってて、帰りの客で駅が溢れてたのを覚えてます。
初戦の1回裏今江はライトじゃなくてレフトスタンドへのホームランです!!
詳しく言うと、左中間です!
ありがとうございます。なぜかライトと思い込んでしまってました。
訂正を概要欄に載せておきます。ありがとうございます。
初戦の今江はレフトへのホームランだったかな?
13:36 8打席連続ヒット
そうです🤗
嫁氏、大阪出身のもちろん阪神ファン、身近なロッテファンであり夫であるワイにこの期間マジで口きいてくれないし、口開いたら怒鳴るばかりやし睨みつけてくるしで地獄の期間じゃった…。
あかん。334番目のコメントや...
なお、プロスピの勝敗予想は11-1にしました。
この時のロッテの、派手さではない不思議な魅力のあるチーム感は野球では見たことない魅力だったなぁ。
西岡 今江 福浦 里崎
地味か?
@@mr.t8391
ホークスの面々と比べるとどうしても…ね(^_^.)
@@mr.t8391地味ではないよな
おそらく、勝ち上がったのがホークスだったとしても、先に進めた喜びでロッテ同様、プレッシャーとは無縁にシリーズに臨んでいたと思われます。あの年のセ・リーグ側がどこであれ、全員アドレナリンドバドバで入ってくる相手と戦うとか、不利過ぎます。
事前予想では阪神有利の予想が
多数を占めていたはず